Automatic/time will tell
おすすめ度:

発売日: 1998-12-09
発売元: 東芝EMI
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やっぱりこの2枚でしょう
☆お母さんは演歌歌手の藤圭子さん、お父さんは音楽プロデューサーという両親を持つ宇多田ヒカルですが、ご存じの通り、今やもう不動の位置を得るアーティストとなりました。(最近の曲は、もうひとつという感じが否めませんが……。)自分で詞と曲作りを手がけ、しかも、あの歌唱力はとても15歳(当時)と思えない稀な才能でした。セカンド・シングル『Movin’ on without you』と共に、2枚のシングルの中の全4曲はどれもとても良い出来で、私は何回も繰り返し聞きました。
リズム重視が勝因か?
今更ですが、社会現象を巻き起こした今作を分析してみようと思います。
今作を手にして驚いたことの一つに“リズムアレンジャー”を置いていたことにあります。旧来、日本人はメロディーは重視するもののリズムに対しては然程重視していない傾向にありました。事実年配の方がカラオケを歌う場合にはリズムを外して唄うことも少なくなく、歌が上手い人間はリズムを外すものという考え方も広くなされていると思います。今作における勝因のひとつとして、リズムを重視したことにあると思います。リズムアレンジャーを置いて、リズムを練ったことで、日本人離れしたリズム感のある曲に仕上がりました。
他にも理由はあると思いますが、リズムを重視することで曲の印象が新鮮なものとなり従来の曲と差別化さ?!??!た、ということが筆者の考えです。80年代、90年代の曲を聴いていて、そのように思いました。
引き込まれました。
この曲は気が付くといつのまにか耳に残っていました。
すぐ宇多田ヒカルの歌声に引き込まれました。
15歳でこんな歌を作れるなんて・・・。すごすぎです!
カップリングの曲もぜひ聴いて欲しいです。
